紡ぎ車と世界の原毛アナンダ

アジラック木版更紗布 入荷しました。

今年2月のインド旅行の前に、次の旅行の下見に行き、
待望のアジラック木版更紗布を仕入れました。
(「アジラック」とは、インド西部のグジャラート州カッチ地方の伝統柄です)

吉祥寺店の店頭販売のみ・在庫限りですので、お早めに吉祥寺店へお出かけください。
価格は1500円〜2000円/m です。

↓こちらは1800円/m。





↓こちらは1500円/m。



木版プリントの様子。


(白い髭にピンクのスカーフのおじさんは、ブロックプリント界の有名な方だとか)



来年はインドカッチ地方へアナンダグループ旅行の計画をしています。お楽しみに!

 

陶器のノブと刺し子のショール

こんにちは!
新年のごあいさつが遅くなりましたが、吉祥寺店は2015年も元気に営業しています。

かわいらしい陶器のノブが入荷しました。
直径4〜5cmほどで、ドアノブには少し小さいかもしれませんが、
戸棚の取っ手などによさそうです。ひとつひとつ柄も形もちがっています。
1コ300円とお手頃価格。



おなじみの刺し子の大判ショールも新しく入荷しています。
サイズは約85cm×200cm。9800円。




春にはインドからまた新しい商品がたくさん入荷する予定です。おたのしみに!
今年もよろしくお願いします!
 

手作りが基本の国インドに憧れるのは?その根は?

手作りの文化は量産には向かない。量が増すほど精度が下がり、リスクが増していく。以前、綿の種取り機を100台、インドの村の職人に注文したら、喜んで受けてくれた。が、その職人から、しばらくして、60台で勘弁してくれと頼まれた。そして、受け取った60台の内、20台のみ、綿の種がつぶれない、そのテストも大変。売る時にも調節が自分でできなければ、アナンダに電話して、相談して下さい。と心配付きで売った。残りは調整に大変手間取るので、今も納屋に転がっている。


原始仏典、中村元、中阿含経第五十六巻。「この法は知に赴かず」

教えを求めて尊者アーラーラ・カーラーマを訪ね、学んでいた釈迦族の王子シッダールタは言った。わたくしは尊者の説く法に達するのに、そう長い時間はかからずに済んだ。わたくしは、ただ唇を動かし、言葉をかたり、長老の知識をひとに解説する程度には、われは見知り、われは理解する。と、自他ともに認め、先生と呼ばれるほどになった。そこで王子シッダールタは問うた。「尊者アーラーラ・カーラーマよ、あなたはこの法を、みずから感じ実証し、どの程度にまで体現して、われらに告げて居られるのですか?」と。しかし、実にアーラーラ・カーラーマはこの法をただ信ずるだけで、われみずから知り、証し、体現している。とは告げてはいない。そのとき王子シッダールタは気付いた。この法は知に赴かず、正覚に赴かず、平安に赴かない。ただ知識を獲得し師弟を演じる具とするのみ。と。そこで彼はそれを尊重せず、そこを出で立ち去った。


紡ぎ車と群れる力

ヒトという動物種が、地球上に生きる多くの他種の動物たちと、大きく異なっている点は何なのだろうか。家の周辺に生きている雀やカラスを見ても、仲間が居て、巣を作り・・・そこらの小さな蜂でさえ、食物を得るために真面目に飛び回って、自分の子供を大切に育て・・・、何かヒトと違っている点が有るのだろうか。ヒトは言葉をしゃべると言っても、それは、鳥たちとは鳴き声が違う程度の事で、差は、ほとんど無いのではと思えるほどに、命有る者は良く似ている。
いつか、まだ目も開かない、裸の雀の子が巣から落ちて、子も親も大きな声で鳴いているので、拾って羊毛にくるめて、暖めてやった。巣は高い所で、もどしてやれないので、ペットショップから餌を買って来て、会社の事務の人の机に置いて、10分ごとに餌やりを頼んで、育ててもらった事があった。裸の子雀は数日で全身に毛が生えて来た。

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アナンダブログ

紡ぎ車と世界の原毛アナンダのおすすめやお買い得、いろいろなノウハウ、また講習会やイベントの様子をお知らせしています。
また、アナンダの会報「糸ばたかいぎ」に連載のコラムもさかのぼって掲載してありますので、どうぞお読み下さい。

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